【日本知的財産翻訳ジャーナル】
本ジャーナルはNIPTA機関誌として、会員の皆様に知的財産翻訳にまつわる情報の提供を目的として、毎月1回発行しているものです。

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掲載内容一覧

【第10号(2006.4)】
  • <巻頭言>
    日→中誤訳問題の背景と対処法
    (理事・三協国際特許事務所 所長 弁理士 小谷悦司)
  • 東南アジアの知的財産事情
    (タイから見る翻訳事情など(1))
    (S&I International Bangkok Office 代表 井上雅文)
  • 特許協力条約(PCT)第4.9規則(b)の改正をめぐる日本とWIPOとの交渉
    (第2回:交渉の始まり)
    (特許庁国際出願調整室 国際出願専門官 星野和男)
  • ライセンス契約英語の常識-事例に学ぶ-(8)
    (知的財産ライセンシングアドバイザー 小高壽一)
  • クレームにおける「〜を含むことを特徴とする」の訳(1)
    (青山学院大学情報工学科講師 (株)知財翻訳研究所顧問 倉増一)
  • <寄稿>知的財産翻訳検定を受けて
    (1級認定合格者 前原幹子)
  • 広告募集、NIPTA会員割引セミナー、他
    (NIPTA事務局)
【第9号(2006.3)】
  • <巻頭言>
    原文改良と翻訳力向上とがもたらす相乗効果
    (常務理事・(株)知財翻訳研究所社長 浜口宗武)
  • 特許協力条約(PCT)第4.9規則(b)の改正をめぐる日本とWIPOとの交渉
    (第1回:みなし全指定の導入)
    (特許庁国際出願調整室 国際出願専門官 星野和男)
  • 特許翻訳に機械翻訳技術を−(3)特許文書からの専門用語辞書自動作成
    (株式会社東芝 知識メディアラボラトリー 熊野明)
  • ライセンス契約英語の常識-事例に学ぶ-(7)
    (知的財産ライセンシングアドバイザー 小高壽一)
  • 辞書では引けない数を表す言葉(整数倍・整数分の1、数十)
    (青山学院大学情報工学科講師 (株)知財翻訳研究所顧問 倉増一)
  • <寄稿>翻訳検定の意義
    (1級認定合格者 杉浦まゆみ)
  • 第2回知的財産翻訳検定実施結果報告
    (NIPTA事務局)
【第8号(2006.2)】
  • <巻頭言>
    大学発特許への期待と知的財産翻訳
    (理事・(株)三宅特許問題研究所研究員
    東京工芸大学大学院非常勤講師 北澤三郎)
  • 特許翻訳に機械翻訳技術を−(2)特許文書の特徴を活かした翻訳
    (株式会社東芝 知識メディアラボラトリー 熊野明)
  • 特許明細書における論理性の重要さ(7)
    (ユアサハラ法律特許事務所 仲吉洋一)
  • ライセンス契約英語の常識-事例に学ぶ-(6)
    (知的財産ライセンシングアドバイザー 小高壽一)
  • たった一語の誤訳で特許が無効に(2)
    (青山学院大学情報工学科講師 (株)知財翻訳研究所顧問 倉増一)
  • 知財人材育成に能力開発のための資格制度の充実が重要!
    −知的財産戦略本部・「知的財産人材育成総合戦略」の概要
    (副理事長 尾上道雄)
  • 第2回知的財産翻訳検定 試験結果発表終了のお知らせ
    NIPTA TOPICS セミナーのご案内、他
    (NIPTA事務局)
【第7号(2006.1)】
  • <巻頭言>
    知財翻訳について
    (理事・オンダ国際特許事務所会長 恩田博宣)
  • 特許翻訳に機械翻訳技術を−(1)曖昧性と戦うための知識
    (株式会社東芝 知識メディアラボラトリー 熊野明)
  • 中国を巡る知的財産権問題の現状と将来(5)
    (日高東亜国際特許事務所 日高賢治)
  • ライセンス契約英語の常識-事例に学ぶ-(5)
    (知的財産ライセンシングアドバイザー 小高壽一)
  • たった一語の誤訳で特許が無効に(1)
    (青山学院大学情報工学科講師 (株)知財翻訳研究所顧問 倉増一)
  • <寄稿>道しるべとしての知財翻訳検定
    (1級認定合格者 山田知恵子)
  • NIPTA TOPICS
    NIPTA2006年の課題
    (NIPTA事務局)
【第6号(2005.12)】
  • <巻頭言>
    特許明細書の発生
    (理事・大阪工業大学知的財産学部長 石井正)
  • 特許明細書翻訳の問題点(2)
    (オンダ国際特許事務所 小林行司)
  • 中国を巡る知的財産権問題の現状と将来(4)
    (日高東亜国際特許事務所 日高賢治)
  • 特許明細書における論理性の重要さ(6)
    (ユアサハラ法律特許事務所 仲吉洋一)
  • ライセンス契約英語の常識-事例に学ぶ-(4)
    (知的財産ライセンシングアドバイザー 小高壽一)
  • 形状を表す言葉の翻訳(2)
    (糸巻き収差:pincushion distoriton、短い翻訳の落とし穴)
    (青山学院大学情報工学科講師 (株)知財翻訳研究所顧問 倉増一)
  • <寄稿>知的財産翻訳検定を受験して
    (1級認定合格者 野田悦子)
  • NIPTA TOPICS
    第2回知的財産翻訳検定終了報告 他
    (NIPTA事務局)
【第5号(2005.11)】
  • <巻頭言>
    特許クレームの英訳にあたって
    (理事・弁理士 朝日奈宗太)
  • 機械翻訳の原理と特許翻訳
    (山形大学工学部情報科学科教授 横山晶一)
  • 特許明細書翻訳の問題点(1)
    (オンダ国際特許事務所 小林行司)
  • 特許明細書における論理性の重要さ(5)
    (ユアサハラ法律特許事務所 仲吉洋一)
  • 中国を巡る知的財産権問題の現状と将来(3)
    (日高東亜国際特許事務所 日高賢治)
  • ライセンス契約英語の常識-事例に学ぶ-(3)
    (知的財産ライセンシングアドバイザー 小高壽一)
  • 形状を表す言葉の翻訳(2)
    (物に例えた形状の表現)
    (青山学院大学情報工学科講師 (株)知財翻訳研究所顧問 倉増一)
  • <寄稿>知的財産翻訳検定を受験して
    (1級認定合格者 目代友子)
  • NIPTA TOPICS
    第2回知的財産翻訳検定申込者数102名 他
    (NIPTA事務局)
【第4号(2005.10)】
  • <巻頭言>
    特許業務における外国語との関わり
    (理事・検定委員長
    青和特許法律事務所 副所長 弁理士 吉田継夫)
  • 機械翻訳と特許情報
    (財団法人日本特許情報機構 小林明)
  • 特許明細書における論理性の重要さ(2)
    (ユアサハラ法律特許事務所 仲吉洋一)
  • 中国を巡る知的財産権問題の現状と将来(3)
    (日高東亜国際特許事務所 日高賢治)
  • ライセンス契約英語の常識-事例に学ぶ-(2)
    (知的財産ライセンシングアドバイザー 小高壽一)
  • カタカナ語翻訳におけるいくつかの問題点(4)
    (翻訳の品質、翻訳のプロセス、商標の取り扱い)
    (青山学院大学情報工学科講師 (株)知財翻訳研究所顧問 倉増一)
  • <投稿>第1回知的財産翻訳検定への一考察
    (第1回知財翻訳検定受験者(匿名))
  • <寄稿>知的財産翻訳検定から学んだこと
    (1級認定合格者 中村真理子)
  • NIPTA TOPICS
    NIPTA推薦講座のご案内 他
    (NIPTA事務局)
【第3号(2005.9)】
  • <巻頭言>
    翻訳から始まった特許人生
    (副理事長
    日本弁理士会副会長
    一色国際特許業務法人 弁理士 一色健輔)
  • 特許文献と機械翻訳
    (特許庁 吉村和彦)
  • ライセンス契約英語の常識-事例に学ぶ-(1)
    (知的財産ライセンシングアドバイザー 小高壽一)
  • 中国を巡る知的財産権問題の現状と将来(1)
    (日高東亜国際特許事務所 日高賢治)
  • 特許明細書における論理性の重要さ(3)
    (ユアサハラ法律特許事務所 仲吉洋一)
  • カタカナ語翻訳におけるいくつかの問題点(3)
    (訛ったカタカナ語)
    (青山学院大学情報工学科講師 (株)知財翻訳研究所顧問 倉増一)
  • 同時通訳始末
    (エイバック稲葉特許事務所 稲葉慶和)
  • <寄稿>知的財産翻訳検定を受けて
    (1級認定合格者 西田晋平)
  • NIPTA TOPICS
    試験委員のご紹介 他
    (NIPTA事務局)
【第2号(2005.8)】
  • <巻頭言>
    知的財産専門人材育成と能力検定
    (副理事長 尾上道雄)
  • <海外特許情報(中国)>
    知的財産権と特許翻訳の使命及び重要性
    (中華全国専利代理人協会秘書長 袁徳)
  • 陳志興上海市知識産権局長の訪問 他
    (NIPTA事務局)
  • 知的財産翻訳検定は今後どうあるべきか
    −受験者からのご意見と協会の対応−
    (事務局長 検定担当理事 浜口宗武)
  • 特許明細書における論理性の重要さ(2)
    (ユアサハラ法律特許事務所 仲吉洋一)
  • カタカナ語翻訳におけるいくつかの問題点(2)
    (複数の意味を持つカタカナ語、紛らわしい化学物質名)
    (青山学院大学情報工学科講師 (株)知財翻訳研究所顧問 倉増一)
  • <寄稿>翻訳検定を受験して
    (1級認定合格者 渡辺みどり)
  • NIPTA TOPICS
    検定試験のご案内 他
    (NIPTA事務局)
【第1号(2005.7)】
  • <巻頭言>
    「知的財産翻訳ジャーナル」創刊に寄せて
    (理事長 渡辺弥栄司)
  • NIPTA活動この1年
    (常務理事・事務局長 浜口宗武)
  • 特許翻訳のスクールを運営して6年
    −スクールをもっとうまく利用して欲しい−
    (国際担当理事 
    エイバック特許ビジネススクール 代表 堀部茂遠)
  • 知的財産翻訳検定は今後どうあるべきか
    −受験者からのご意見と協会の対応−
    (事務局長 検定担当理事 浜口宗武)
  • 特許明細書における論理性の重要さ(1)
    (ユアサハラ法律特許事務所 仲吉洋一)
  • カタカナ語翻訳におけるいくつかの問題点(1)
    (ライトバルブ、ケセラチン)
    (青山学院大学情報工学科講師 (株)知財翻訳研究所顧問 倉増一)
  • <寄稿>1級認定を受けて
    (1級認定合格者 橋本貴志)
  • NIPTA第1回通常総会終わる
    (副理事長 尾上道雄)
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